髪に肩に降り注ぐ粉雪は、
いつしか大粒の雪に変わり、
次から次へと降り積もる。

いつまでも降り止まない雪は、
これでもかと言わんばかりに降り続き、
いつしか重たく重たくのしかかる。

雪を払うすべを知らない私は、
ただそこでじっとじっと、
雪の思うが儘に任せるしかない。

2005/2/24