他人と自分を比べなくなったら、
幸せになれるだろうか?
自分らしくあって良かったと思える時、
何を感じるだろう。

本音と建て前、寛大さの裏に隠れた独占欲。
早すぎる確信と遅すぎる決断。
取り残される事への恐怖感。
自分の無力を感じた時の脱力感。
identityの相違が作る壁。

初めから全ての事が分かれば、苦労しない。
けれど、時間を掛けたからと言って、
理解出来る事であるかどうかも疑わしい。
生きる事は、かなり難しい事かもしれない。

1996/7/10

Poetry MENUへ